3月20日
予算案の審議を通じ、経済、環境、空港、医療、道路財源など、多方面に渡り議論がされました。 その中から特に2点ご報告させて頂きます。 1点目は私もかねてから提案してきましたドクターヘリの夜間飛行が実現に向けて動き出します。知事並びに防災局長からは伊豆半島をモデルに早急に実現を目指すとのこれまでになかった前向きな答弁がされ、今後は、市町との協議を通じて夜間離着陸が可能なヘリポートの新設など具体的な検討に入ります。 伊東市から順天堂(伊豆長岡)までの飛行時間は約7分であり、救命率の向上が大いに期待出来ますが、夜間の騒音に対する住民理解など課題もあります。しかし、救命救急医療の切り札であるドクターヘリの活用は多くの市民の願いであると考えますので、引き続き平成20年度中の実現を目指し働き掛けていきます。 ![]() 2点目は 4月より産業部内に観光局が設置されることにより、観光への取り組みが強化されます。これに伴って本議会では多くの議員の質問が観光に集中しました。 観光を基幹産業とする伊豆半島にはチャンスと言えますが、平成12年に実施されました伊豆新世紀創造際(総事業費56億円)が一過性のイベントで終わり、その後の誘客に繋がらなかったという反省は踏まえなければなりません。 国も本年10月には観光庁を設置する予定で、現在国会においては「観光圏整備法」などが審議中です。この法律のポイントは、複数の観光地の連携により「観光圏」を形成し、2泊3日以上の滞在型観光を促進させることにあり、国から「観光圏」としての計画の認定がされれば補助対象にもなるので伊豆半島の各市町は伊豆エリアでの「観光圏」を形成し、本制度などを有効に活用していくべきだと考えます。 又、これまでの東京圏からの来遊客のリピーター対策に加え、静岡空港の開港に合わせた国内外からの伊豆半島への来遊客を受け入れる施策については今後様々な観点から観光局に対し提言していきたいと考えています。 |
3月10日
私の質問は 「国は昭和25年伊東の観光資源である温泉や水源を守るため伊東国際観光温泉文化都市建設法を制定した。そして昭和26年当時の静岡県知事は、総理府に対し伊東市域での鉱区禁止指定請求を行い翌27年に指定を受けた。さらに同年伊東市においても伊東市観光温泉資源保護条例が制定され、市内の観光資源(温泉や水源)を守る姿勢を鮮明にした貴重な歴史がある。しかしこれらの歴史を無視するように、平成15年12月、県当局(当時の環境森林部)は何故に森林法によるスコリア採取の許可を下ろしてしまったのか?当時も伊東市をはじめ地元関係者からは観光資源への悪影響が懸念されていたはずであり、甚だ疑問である。そこで、県環境局は今後環境保全の観点から本事業が与える恐れのある観光資源への悪影響について充分に注視するとともに、今後地元から示される各種データーや情報を積極的に検証していく姿勢が必要があると考えるが、どうか?」と質問し。 これに対し杉崎環境局長は 「過去に他部局で出した事業許可なので関係ないと言う姿勢ではなく、必要な情報やデーターには充分に注視しながら環境行政の責任部局として他部局とも綿密な連携を持ちながらしっかりと対応して行きたい」 との答弁がありました。 今後私も含め地元関係団体では、現在温泉や水源の経年変化を調査しており早急に調査結果をまとめ、県当局にあらためてそれらのデータを示してくつもりです。 その他の質問は以下のとうりです。 ○県民所得の地域格差への対応について ○風力発電の騒音基準のとらえかたついて ○パスポート発券業務の権限移譲について ○耐震化事業に対する助成について ○富士山世界文化遺産の推進とビジターセンターの建設計画について …などでした。 |
3月4日
![]() 今日は我が会派から先輩議員の植松義明県議(沼津市)と 一年生の同期のまとめ役をして頂いてる大池幸男県議(島田市)の 二人が登壇しました。 大池幸男県議 特に大地議員は静岡県が平成18年度から実施している森づくり県民税(平成18年から導入)を財源とした、森の力再生事業の見直しについて質問されました。 現在の事業方法は @事業区域がとても山深いため間伐した材木を搬出することができないので環境的に よくない A間伐した材木を県産材として市場で少しでも安く提供できるよう、ヘリコプター等に よる搬出手段を検討すべきである B地下水を無償で利用して企業活動している地下水利用企業に対しては本事業に 対しての積極的な協力要請(課税など)をしていくべきである などが主な提言でした。 大池議員は島田市議会議員を経験されており、とても落ち着いていて素晴らしかったです。 |
3月3日
![]() 今日から一般質問ですが、我が会派の先輩議員であります 原文雄県議(裾野市)が登壇されました。 なかなか合併の進まない東部地域の今後のあり方について 質問がありましたが、現実を見てみるとたとえば伊東市も 熱海市も両市とも合併には前向きではありません。 伊豆は一つと叫んでみても、伊豆は一つ一つとなっています。 賀茂地区の合併枠組みも簡単ではなさそうですし沼津、三島地区のもしかりです。 県東部、伊豆半島の発展のためにはどうすることが本当に最良なのかを 早急に検討すべきです。 私も個人的には広域的な行政運営は大変必要と考えていますが、 どうしても市町合併をしなければいけないとは思っていません。 それは合併した住民の声を聞いてみるとよくわかります。 |
3月2日
伊東・熱海の温泉街には欠かすことの出来ない芸者さん達の日頃の活動や現状の課題を把握するために、熱海の芸妓組合を訪問し組合の事業内容や、芸者さん達の現状を伺ってきました。 熱海には現在芸者さんは約200名おり、置屋さんの数も約100くらいあるそうです。 私が伺った熱海見番では、毎週土、日のAM11:00〜AM11:30まで「華の舞」という芸者衆のをどりが催されています。 私が行った時にも観客が約100人〜120人位おりましてとてもにぎやかでした。 舞台が終わると芸者さんが降りてきて、観客と一緒に記念写真を撮ってくれます。鑑賞料1300円(宿泊客は1100円) 年間の来場者数は1万人で売り上げも1千万円にのぼるそうです。 伊東に比べて熱海の方が芸者さんの数にしても活踊の場にしても断然多いいように感じました。 私は、熱海・伊東の花街の文化である芸者さんは、外国人観光客などからみると、とても感心が高い観光資源であると考えます。 富士山静岡空港(来年3月開港)の開港に合わせて伊豆の様々な観光資源を見直さなければなりません。 日本の重要な文化である芸者さんや芸妓文化に光をあててみて誘客に繋げることを考えてみる必要があると思います。
宇佐美での住宅街の道路が狭くて路面も荒れていて危ないのでなんとかならないかとの陳情があり、現場を視察してきました。 現場は車一台がやっと通れるくらいの道幅で、側溝に蓋もなく路面も路肩も荒れ放題でした。 その割には交通量が多く、早急な対応が必要だと感じました。 早速、市と県の土木事務所に掛け合ってみます。 |
3月1日
私の母校であります県立伊東高校の卒業式に出席しました。188名の卒業生の皆さんは、少し緊張気味でしたが、やっぱり泣いている子もいて…。 卒業式って何かジ〜ンときますネ。 私が卒業したのは今から25年位前でしたが、自分の時を思い出しました。 あの頃と比べまして少し違っていたと感じたことは、今の伊東高校の先生は比較的若い先生が多いいのかなと感じました。 若い先生はそれはそれで素晴らしいのですが、中堅やベテランの先生もいた方が教育上はいいと思います。 早速県教育委員会に教員の配置の実状を確認してみたいと思います。 3月3日は県議会の本会議がありまして、残念ながら伊東商業高校と伊東高校城ヶ崎分校の卒業式には出席することが出来ません。 是非とも素晴らしい想い出に残る卒業式にして頂きたいと思います。 卒業生の皆さんには、友との友情をこれからもずっと大切にしてほしいと思います。 |